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リーフさんの本当の姿!(マテ ………。コメントしかねます。(何 てかこれをUPするとは私も夜気が廻った物だ(殴 謎の小説 カービィ「はっぴばーすでー梅雨ー」 リック「はっぴばーすでー梅雨ー」 カイン「はっぴばーすでーでぃあ」 くー「福島ーーー」 デデデ「なぜだーーーーーーー!?」 変な化け物「うるせーーーーーー!!」 リック「ごめんなさーーーーーーーい!!!!!?」 カービィ「さぁたべ・・」 デデデ「いらない」 かいん「じゃあひげひげじゅーすは・・」 デデデ「いらない」 くー「っくっくっくっくっく」 カービィ「ぽれほろころりんごひこぐ」 カイン「二人ともわらいすぎ・・」 デデデ「笑って他のカーーーーーー」 リック「ハイホー覇伊保ー仕事がすーき」 メタナイト「こんにちわ」 カービィ「誰?」 ででで「しらない」 リック「でてけ」 めたないと「ひどいわ!わたしがなにをしたっていうのよ!」 かいん「独裁スイッチおん!」 めたないと「具後がらっこふほほっほほほきゃぁぁぁぁ」 めたないとがきえた!! くー「じゃーね」 カービィ「ぽぽぽぽぽぽぽぽ」 かいん「ハイホー覇伊保ー仕事がすーき」 りっく「とるねーーーーーーーど」 ででで「じゃな」 おわわわわわわわり ガリガ○クーーーーン カービィ「今日はみんなで探検だーーー」 みんな「お~~~~~。」 メタナイト「いれてーーーー」 みんな「誰?」 クー「ハイホーハイホー仕事がすーき」 カイン「独裁スイッチON」 メタナイト「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」 デデデ「なんで女の人っぽい叫び声なんだ?」 リック「ヒゲジュースうめぇ・・・」 カービィ「のむなーーーーー」 一方・・・ 黄カービィ「くそっ。このままじゃやられる・・・!」 敵「ふははははは。我より強い者などいない!!」 黄カービィ「こんな所でやられてたまるかっ!」 敵「馬鹿めっ!くらえ!!」 カービィ「あるある探検隊!あるある探検隊!」 くー「落ちてるお金は自分のお金!」 リック「ハイ!ハイ!ハイハイハイ!」 デデデ「あーあせっかくのシリアスシーンが台無しだ・・。」 カービィ「シリアス?ああ、しりあるね・・」 デデデ「ちげぇぇぇぇぇぇぇ」 敵「俺を忘れるなぁぁぁぁぁ」 変な化け物「うるせーーーーー!!」 敵「ごめんなさーーーい!」 カイン「独裁スイッチON」 敵「ぽっぺんぱらりらぺれれんぽーーーーー!!!」 リック「ひゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ」 デデデ「なんだあの悲鳴ーーーー!!!」 カービィ「ハイホーハイホー仕事がすーき」 黄カービィ「・・・・かーえろ」 クー「食べたい食べたいお腹が減った目隠しした人これ食ってあてろ!」 黄カービィ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 リック「うまーいうまーい、うまいご馳走!」 クー「うーむ・・・これは黄カービィですね」 カービィ「大正解!!!おめでとう!!!!」 デデデ「人(?)コロスなーーーー!」 カービィ「さて、帰ろう」 みんな「うぃ・・・」 デデデ「無視すんなーーーー」 おおおおおわりぃ 米(ェ 俺にギャグセンスがないのは分かっている・・・・。 こんなめちゃくちゃなのカいてもだれもつまらないとしか言わない・・・。 何が悪いんだーーーーーー!!!!! カービィ「お前の存在自体が悪い!」 なんだってーーーーー!!!! そうだったのか・・・・ ザクッ はい、リーフがいないので強制終了。 謎の小説2 カービィ「バイキンマンは君さ~~♪」 デデデ「いやだぁぁぁぁぁぁ!!!」 カイン「ドキンちゃんも君さ~~♪」 デデデ「どっちかはっきりしろーー!!!」 クー「ついでにホラーマンも君さ~~♪」 デデデ「・・・」 リック「さらにカビルンルンも君さ~~♪」 デデデ「なんでアンパンマンのキャラばっかりなんだーーーー!!!!」 変な化け物「知るかーーーー!!!!」 カービィ「ごめんなさーい!!!」 メタナイト「安蘇ボー」 みんな「誰?」 カイン「独裁スイッチON」 メタナイト「12345678910111213141516171819202122232425262728」 カービィ「さて・・クリスマスパーティの準備でもするか」 デデデ「はえぇ!まだ11月やん!」 クー「うるさーい!お前なんてこうしてやる!!」 弟出出「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ」 リック「馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!馬ー鹿!」 弟出出「お代官様~。どうかお許しを~~。」 カービィ「おっとまだ誠意が感じられねいなぁ。」 弟出出「カービィ様、どうかお許しください。なんでもいたしますから~」 カービィ「よーし、それじゃあ超限定版ガリガ●クンを買ってきたら許してあげよう」 クー「全員分買ってこいよ」 弟出出「ははぁ、かしこまりました」 カイン「約10万円はかかるな・・・・」 リック「お前の金でかってこいよ」 弟出出「・・・・・はい」 1時間後・・・・ 弟出出「か、買って来ました~~。」 カービィ「わーい!超限定版だ~!!」 クー「よーし、許してやろう」 デデデ「よかった~。もどった~」 終わりリリリリリリリリリリ 湖面と(ェ …………どっかーん はぁ・・・自分がなんだか分からない・・。 囲繞 謎の小説3 アルプ●の少女ハイ● カービィ「口笛はなぜ~~~♪」 クー「遠くまで聞こえるの♪」 リック「あの雲はなぜ~♪」 カイン「ない~ふを持ってるの♪」 デデデ「こえぇぇぇぇぇぇぇ!!!普通にこえぇぇぇぇぇぇ!!!」 カービィ「おし~えて~おじい~さん~~♪」 リック「おし~えて~おじい~さん~♪」 おじいさん「なんでてめぇらにおしえなあかんのや---!!!gdgdいってる暇あったらタバコ買って来んかわれぇぇぇぇ!!」 カイン「キサマァァァァァ。よくもいったなーー勝負だーーーー!!」 おじいさん「いいだろう・・・さぁこいっっ!!!」 カイン「AX+BY=?」 おじいさん「そっちかーーーーーー!!!!」 くー「できなければ一生負け犬・・・(作者はまったくわかっとりません)」 おじいさん「くぅ!俺が悪かった!!許してくれ!!!」 カイン「大丈夫だ!まだやり直せる!!!さぁ、夕日に向かって走ろう!!」 デデデ「なにやっとんじゃあぁぁぁぁぁぁ!!」 くー「ふっ・・・泥湯を飲んでるんだよ・・・。・・・ふぅ、おとなの味だぜ・・・」 デデデ「飲むなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 変な怪物「郵便デース」 カービィ「えーとなになに・・・」 手紙「口笛はなぜ~~ふき~やになってるの♪」 二行目「あの人はなぜ~さぁっきダッテルの♪」 三行目「おし~えて~くそじ~じぃ♪」 四行目「おし~えろ~くそじ~じぃ♪」 カイン「さて・・帰るか。」 デデデ「ちょっとまてぇぇぇぇぇ」 クー「なんだよ・・作者が眠くてしにそうなんだよ」 はい、強制終了 管理人より一言(何 AX+BY=AX+BY以外の何者でもありません。つーか足せない(黙
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アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ブラウンのズート・スーツに ボルサリーノを粋にきめ ニートな靴を履いた時 電話がオレを呼び止めた 受話器の向こう側でボス 声を震わせながらボス まずい事になっちまった トニーがちょっとミスをやり シャーク団が言うことには 今夜港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第3倉庫に8時半 誰か彼女に伝えてくれよ 上りのホームで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 額縁の裏の金庫に 隠したコルトを取り出し 鏡の前で2、3回 キザにポーズをつけてみる コルトはオレのパスポート 冷たい光に魅せられ はみだしの烙印押され 裏通りを走ってきた タクシーで港に着くと ボス達は先に来ていた 怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた 暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いて ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした 誰か彼女に伝えてくれよ 上りのホームで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 激しい痛みが体を 電光石火に貫き はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める 薄れていく意識の中 オレはカルメンを思った アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた 誰か彼女に伝えてくれよ 上りのホームで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 必ず行くからそこで待ってろよ 必ず行くからそこで待ってろよ
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マルシア【装備 腕装備 ナックル】まるしあ 種類 ナックル 装備可能キャラ ボリス・マキシミン・シベリン 装備条件 Lv.100 初期合成回数 3 ver.4.12から実装され始めた高Lv.市販装備のうち、第六弾(2007/07/26)の中のひとつ。100装備。 ver.4.12へのバージョンアップ当時から、長らく実装が待ち望まれてきた。 ナルビク武器商店のラルフの信頼を得る(=好感度を極限まで高める)ことで買うことができるようになる。 一度買うと多少好感度を上げ直す必要があるらしい。本人が前々から語っていた「ラルフコレクション」のひとつなのか? 耐久度36・硬度31・突き攻撃力8・斬り攻撃力7・命中率補正5・初期合成回数3、価格は1,068,430seedらしい。 この補正はチャクラナックル(62ナックル)の上位互換ではあるが、ver.4.20同時実装であるために強化がマイナスになることがあり、 多くの人が落胆したと思われる。第一弾として実装されたテカバリア護符と比較してティチエルウィーバーだと嘆く声も聞こえる。 よって、未合成なチャクラナックルの相場は崩壊すると思われるが、合成済みの良品はそうでもないかもしれない。 名前からしてネタにされそうなのだが、ver.4.20のトンデモ仕様でそれどころではなさそう。
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『力の意味は』 更新日:2020/07/15 Wed 22 21 43 タグ一覧 目次 裸マフラーになったアルロリパンダは、顔面についた泥を乱暴に拭い、唾を吐いた。 「人間に恋した妖怪がいた。妖怪に愛された人間がいた」 「え?」 襲いかかってくるものだと思っていたが、アルロリパンダは何かを語り始めた。 「妖怪の名を孫悟空と言った。人間の名を三蔵法師と言った。」 愛歩とむらサメはその名前に聞き覚えがあった。 西遊記というお話だ。 「食えば時を操れると言われていた。アタシは強さを求めて三蔵法師を襲い、孫悟空に負けた。妖と人の絆の強さに負けたのだ」 アルロリパンダははあとため息をついた。 「今のその光景、あの時とそっくりある」 「勝負は…?」 背を向けたアルロリパンダに、のじゃロリ猫は問いかけた。 「不意打ちをされて萎えたからいい。だが愛歩。アタシは諦めた分けじゃ無いから!必ずお前の肝を食べて見せるからな!」 そう捨てゼリフを吐くと、アルロリパンダの全身が白い霧に包まれ、まるで雨の日のガラスのように滲んでいく。愛歩とのじゃロリ猫を睨み付けながら、それはゆっくりと姿を消していったのだだた。 「はぁ、疲れた…」 むらサメが地面にペタリと座り込む。 「私もだよ…」 愛歩は微笑んだ。 「すまんのぉ、あいつ、まあまあ厄介な相手での。様子を伺っておったんじゃ……決して寝取った訳じゃ無いぞ」 疑わしげな二人の目線に、のじゃロリ猫はぐぬぬと唸った。 「日頃の行いか…」 「よう分かっとるやん」 「あはは、でも最期にはちゃんと助けにきてくれて嬉しかったよ」 「だから寝取らんかったって!」 三人の談笑は、人混みの山を掻き分けてやってきたきゅーばんと天号の出現により終わりを迎えた。 「大変なの!古代ちゃんがいないの!」 「探したんだけどね……どうすればいいのか…」 愛歩達は他の人の事を見た。 「おい!どうなってんだ!パンダはどこだ!」 「こっちには来てないんでしょうね!」 「さっき、女の子がパンダに服を破られて逃げていったって聞いたよ」 「なにそれ怖…!でもその光景ちょっと見たかったな」 等と、まだまだパニックが続いていた。 「探しに行けるかな?この人の数」 「しかもここ、えらい大きさやで、迷子センターとかもやっとらんだろうし…」 その時、天号ちゃんのスマホが鳴った。 「あ、リックン放送局が緊急生放送してる」 「リックン放送局~?」 耳なれない言葉に、のじゃロリ猫が聞き返す。 「うん、毎週水曜日の夜からやってるんだけど……」 スマホの再生ボタンをタップすると、Vtuberらしき明るい声の女の子が喋っていた。 『きょうのリックン放送局は今起きてるパンダ騒動について!ネットでトレンドになってるから知らない人は見てみて!それでね、私思ったんだ。皆大丈夫かなって、パニックになって、大事な事を忘れてないかなって』 「これって……」 のじゃロリ猫が何かに気付いたように口を開くが、直ぐに閉じた。 『大事な事って言うのはね、他人を労る事。自分だけ助かればいいなんて考えてない?思わず他の人を押し退けてない?まずお年寄りや子供連れの人を優先してみない?大丈夫。パンダはお腹一杯で人間が騒がなければ、人間を襲ったりしないんだ。あ、時間!こんな事でごめんね!皆、飼育員さんの言うことを聞いて!落ち着いて行動してね!』 愛歩は急に静かになった辺りを見渡す。 「この人凄い……」 混乱していた人達が、この配信を見て落ち着いてきていたのだ。 「ほんとやなぁ流石人気配信者やで」 「格好いいよね~リックン放送局。私も毎週水曜日見てるよ」 皆が謎の人気配信者に注意を引き付けられている中、のじゃロリ猫が誰にも気付かれないように呟いていた。 「フフ…古代……こんな事しとったんじゃの。どれ、わしも今度参加してみるか」 「みんな!」 「あ、古代ちゃん!」 古代がこちらに歩いてきた。スマホを手に、ヘッドフォンを首にかけている。 「よかった。探しに行こうと思ってたんだ」 心配そうな天号に、古代はあははと笑いながら目をそらす。 「それでパンダはどうなったか知ってる?」 「むらサメちゃんとのじゃロリ猫ちゃんが倒してくれたよ」 愛歩が言うと、古代はやっぱりと呟いた。 「檻を壊すパンダなんてそういないからね、はじめから妖怪の類いか何かだと思ってたんだ」 「今日は皆大変だったみたいだね。仕事がなければ一緒に行けたんだが」 夕食の時、お父さんが暗い顔をした。 「本当にね。でも楽しかったよ。皆とお話しできて」 愛歩はお母さんが作ってくれた、普段なら美味しいシチューをぐいっと飲み込んだ。 「ご馳走さま!」 「え?もういらないの?」 「うんお母さん。二人ともおやすみなさい!」 両親の心配をよそに、愛歩は早々に部屋に引きこもった。 ベッドに潜り込んだ時、やっと一人になれたと安堵する。 「はぁ」 今日、自分はむらサメが死ぬ所を見た…… 魂が抜けたむらサメの顔を思い出し、愛歩は身震いする。 本当なら今頃、むらサメは冷たい遺体になって家族と対面していただろう。もう喋る事も、ご飯を食べる事も出来ない。真っ白な死に装束を着て、炎で焼かれて肺になるしかない。 だが愛歩が運命を変えた。時間を巻き戻してむらサメを助けた。 むらサメは昨日の夜と同じ様に家族と夕食を食べ、談笑し、あと数時間もすればベットで寝ている筈だ。 「私は人を助ける事が出来た……正しい選択が出来たんだ」 愛歩は何度も何度も繰り返し呟いた。
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#blognavi 8月10日(水)、ガルシア=マルケスの読書会をします。 詳しくはこちらで。 バスを待ちながら カテゴリ [information] - trackback- 2005年08月02日 20 46 27 #blognavi
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「……朋也くんに杏ちゃんだっけ」 「そうですね」 「うにー。なーんで殺し合いしといてカップル成立しちゃうかな―?」 「しかも既になんかラブラブですね」 「そういうのは他所でやってんだよねー。僕様ちゃん妬いちゃうよ」 「ははは。――――っておいおい。《死線の蒼》。あんなプログラムまで用意していたんですか。―――何と言いますか……」 「ってなぬーーーーーーーーー!!僕様ちゃんあんなの入れた覚えないよっ!?」 「アウラが動き出しましたか」 「アウラちゃんもしかして淫乱!?」 「違うと思いますよ…。ただの副作用です」 「ムムム…。納得いかないけどまぁいいや。けどこうしちゃおれないね。僕様ちゃんも頑張らなくては…」 「まぁ頑張ってください《死線の蒼》」 「なーんか豪くやっちゃんにしては非協力的だね」 「僕だって〈The World〉は好きですからね」 「…やっちゃんからそんな言葉が聞けるとは思わなかったな」 「―――――まぁ、そうですかね」 「なんだっていいや。なんか想像以上に殺し合いが後半進んできてるしね」 「女神さまが飽きたのでしょうか」 「アウラちゃんがかい」 「そうかもしれませんね。しかしあなたもメンドくさいことしますね」 「めんどくさいのは僕様ちゃんもだよ。けど盛り上がるじゃん」 「そうですか?」 「そうだよ」 「そうですか」 「うにうに。神様も飽きてきたらしいし、この物語も終焉かな」 「あなたが飽きればもっと早く終わるのですがね」 「僕様ちゃんはいーちゃんに死をプレゼントするっていう重大な役目があるんだから…ってあり?」 「カイトくんの様子がおかしいですね」 「あーりゃりゃ。いーちゃんの才能、舐めちゃダメなのに…まぁこれはせっかく僕様ちゃんが 最上級的な防護壁造ってたのに、チートして勝手にルール変えちゃったやっちゃんのせいだよね~」 「嘘つかないでください《死線の蒼》。あなたの本気に僕が叶うわけ無いでしょう」 「そんなこと言ってると伝説のハッカーの名が泣いちゃうよ」 「それ以前に僕は《嘲る同胞》[罪悪夜行]梧轟正誤です。そこを間違えちゃだめですよ」 「あっそう。まぁ頑張ってよ、やっちゃんもさ」 「そうですね。早く終わらせてくださいよ。このゲーム」 「うに。努力はするよ。じゃあね」 「はいではまた」 【玖渚友@戯言シリーズ】 スタンス:主催者 【梧轟正誤@戯言シリーズ】 スタンス:見守る 告白(濃く吐く) 投下順 人識に葬式は起こらない 呆気ない最後に唐突な登場 ?(玖渚友) 究極、そしてサヴァン 呆気ない最後に唐突な登場 ?(梧轟正誤) [[]]
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773 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/18(金) 23 45 57 ID ??? プル「ふぅ~。しょうがない、服着ようっと」 プルツー「そこでどうして臍出しなんだ、姉さん」 ハリソン(がさごそがさごそハァハァ)「おや社長、奇遇ですな」 シャア(がさごそがさごそハァハァ)「うむ、ロラン君の家は警備が厳しいのでな。 とはいえこちらも見つかれるハマーンに殺され」 ターンターン ハリソン「ひでぶ!!」 シャア「あべし!!」 シャギア「我々がしばらく見ない間におかしな虫が付いたようだな、オルバ」 オルバ「まったく許せないよね兄さん」ガチャ シロー「……そこまでだ。貴様ら逮捕する」 シャギア「な、なに!?待て我々はロリコンの変態ではないぞ」 オルバ「むしろその変態を駆除した方で、ねえ兄さん」 シロー「そっちじゃない。殺人の現行犯だ」 兄弟「「……あ」」 サンダース「まったく、すぐに生き返るとはいえこう簡単に人死にが出るようじゃ」 カレン「ほれ、きりきり歩け」 二人「「待ってくれ!誤解だぁぁぁぁぁ」」 シロー(ハリソンさんを連れ戻しに来たら、なんてことだ……) 774 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/18(金) 23 49 03 ID ??? シャギア「っと、待て、シロー・アマダ」 シロー「なんだ?」 オルバ「ガンダム兄弟も頻繁にミンチを生産してるじゃないか」 シロー「!」 775 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/19(土) 00 19 53 ID ??? 774 アリー「このスレじゃ三日逃げればお咎め無しだ!現行犯で捕まるお前らがマヌケなだけだぜヒャッハー!」 リョウ「このスレは惑星ゾラかよ!」
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教科書の問題の意味を学ぶ課題 [投稿者]なっつ [ブログ名]なっつの『学び合い』と学校と育児 [この課題の背景] 数学では、語句の説明をあまり重要視しない傾向がありますが、実は、語句の意味がわからなくて問題の意味がわからなく、結果、問題が解けない子が多いと思います。 そこで、教科書の太字や、問題の意味を理解するための課題を設定することにしました。 [課題] * ○○(教科書太字の語句)の意味を、2人以上に説明して、サインをもらう。 * 問○の問題の意味と解き方を、2人以上に説明して、サインをもらう。
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ルシ髪型集w
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